風船唐綿(ふうせんとうわた)

2016年11月7日
風船唐綿(ふうせんとうわた)のまあるい
風船のような形の実をつける
「とうわた(唐綿)」の意味です。
とうわたとは、綿に似た繊維を持つ実をつけ
海外(=唐)からやってきた植物の意味で
この名前になったとされています。

花言葉
「楽しい生活」
(花)「隠された能力」
(実)「いっぱいの夢」

ユニークな形の実の中には、綿毛のついた種が
入っています。晩秋に熟して割れて、
ふわふわと風に飛散します。原産地アフリカでは、
実の中の綿毛を、枕などの詰め物として
活用しているそうです。
風船唐綿のまあるい実に棘のある緑の
風船のようにふくらんだ果実が面白いです。
花からは想像もつかない果実の形です。
実の中は絹糸状の冠毛をつけた黒い種子が
入っています。
果実は熟すると裂けて、白い絹糸のような
毛をつけた種子がでてきます。

更新日: 2016-11-07