閉じる

お多福南天

大阪のお花の学校花のあとりえクランツ | 大阪NFD公認校フラワースクールクランツ(教室)

お多福南天

1999年11月30日
紅い絨毯を敷くように『お多福南天』が
赤い葉を魅せてくれます。

葉っぱが、普通の「南天」より、
丸くて、ふっくらしてるから「お多福南天」と言い、別名を阿亀南天(おかめなんてん)とも呼ばれます。
しかしながら、全株が有毒・怖い木なので、痙攣、神経麻痺、呼吸麻痺、起こします。その反面、庭に植えれば福招く、幸せ呼ぶ木、更には、縁起の良い木、魔除けの木とされる「お多福南天」です。

花言葉
「私の愛は増すばかり」

南天は、日本では西日本、四国、九州に自生しているが、古くに渡来した栽培種が野生化したもので、音が「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗信があります。福寿草とセットで「災い転じて福となす」ともいわれますが、葉に含まれるシアン化水素は猛毒であるが、含有量はわずかであるために危険性は殆どなく、逆に食品の防腐に役立ちます。活け花などでは、南天の実は長持ちし最後まで枝に残っています。このことから一部地方では、酒席に最後まで残って飲み続け、なかなか席を立とうとしない人々のことを「南天組」という地域もある。

更新日: 2016-02-27 22:07:34